消防設備点検優良事業所の認定を受けた防災のエキスパートです。
 

業務の様子を写真で紹介

  • 2011年3月 3日(木)
お客様との打ち合わせの様子
打ち合わせの様子

お客様との打ち合わせ

ご要望やご質問などのお話をじっくりお聞きします。このあと必要であれば、実際の現場にお伺いさせていただき調査等を行います。

 
防災設備の設計・見積の様子
防災設備の設計・見積

防災設備の設計・見積

当該機器が適材適所であるかをプランニング。 最小のコストで最大の効果を出せるよう設計いたします。
ご予算をご提示頂きましたら、それの応じた見積もしますのでお気軽にご相談ください。
【 お見積は無料です 】

 
 

消防用受信機の接続工事

防災設備の施工

美しい施工・安全な施工・効果的な施工を心がけ行います。

 
 

感知器の取り付け工事

火災感知器の取り付け工事

 
 

屋内消火栓ホースの点検

防災設備の点検

事前に日程をお打ち合わせてから実施いたします。
点検は以下のポイントを主に行います。

  • 設置状況や使用環境に変更は無いか
  • 設備の機能は発揮できる状態にあるか
  • 設備は正常に作動するか

 
 

点検済み表示ラベルと保険について

点検済み表示ラベルの貼付により、点検者の責任を明確化し消防の審査の省力化や関係書類の省力化が吐かられます。
【点検済み表示ラベル】は、資格審査によって認められた 優良事業所のみが交付を認められています。

 
 

火災報知器の作動試験

感知器が適材適所にあるか、熱を加えてから火災発報するまでの時間は正常範囲か等を、受信機側と交信しながら確認していきます。

 
 

火災受信機の点検

報知器から発報を受信する火災受信機の点検です。
受信機の機能的な点検には、火災表示試験・回路導通試験・予備電源試験・同時動作試験があります。

 
 

加圧送水装置の点検

ポンプの点検は、回転軸の回転か円滑であるか、漏水はないか、達成計・圧力計の指針が正常に作動しているか、 ポンプを作動したとき運転時の性能が保たれているかの確認をします。

 
 

屋内消火栓の放水試験

放水試験では放水事の圧力計の指示値を測定し、
放水量を算定。また、放水試験をすることでポンプの起動性能・運転電流・表示・警報などの症状を確認します。

 

誘導灯の点検

光源の劣化等の確認、切替機能が正常であるかの確認・ヒューズ・結線・端子などの損傷の有無、非常電源の機能の確認などを行います。

 

スプリンクラー制御弁作動試験

高い圧力の水で消火するスプリンクラーの重要な装置、水源⇒加圧送水装置からの制御弁作の性能・運転などの症状を確認します。

 

非常放送の起動試験

正常起動であるかの確認・ヒューズ・結線・端子などの損傷の有無、押しボタンの保護板の損傷等がないかどうかを確認や、 非常電源の機能確認などを行います。

 

避難器具(緩降機)の試験

  

 

避難器具(垂直式救助袋)の試験

  

 
 
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